2017年8月19日土曜日

6月ゲストの日

6月のゲストは、練馬区立美術館の学芸員である、真子みほさんにお越し頂きました。






学芸員というお仕事の話、
なぜ学芸員になったのか、とか
すきなこと(潤うこと)をもっていること大切ということ、
しっかりと話をしてくれました。

それから、みんなの好きなこと、 を画用紙に書き出してみました。

テーマの日には向かい合いきれなかったところにしっかり時間をかけてくれて感謝。
 生きていく上で、それを見失わないことがどれだけ大事かというのを大人になって実感するのです。
よく、自分を知ること。



そんなこんなでみんな画用紙に書いた物をきって、
こんどは上から降ってくるように繋げていきました。

一本ずつみていくと、ほんとにその子らしさが凝縮されてる。
自分自身でも、こうやって形にして客観的にみてみるのって、なかなかないから
とても良い機会だったんじゃないかな。自分についてみてみること。


どんどん降ってくるみんなの希望。


それぞれの、好きなことの雫が波紋を広げて、
それぞれの人生の中の大きな動きを作っていきますように、と願った一日でした。

6月ノーリーダーの日





急遽、しぜんの日がリーダーの都合でこれなくなってしまったので、
石鹸の実も大きくなるこの季節に、大きなシャボン玉作りをして遊びました^^

いくつになってもシャボン玉ってこころ奪われます。◯

散歩途中でであった赤ちゃんに見せて上げるみんなの姿も。◯
 いい時間だったなあ。

。◯。◯○。.

6月の造形の日

6月の造形の日は、降るというテーマから
ファフロツキーズ現象って知ってる?」とユイちゃん。

そう、空から魚とか、降るはずのないものが落ちてくる奇妙な現象です。
昔から、西洋でも日本でも語り継がれていますし、実際あったんですよね。

そんな導入から、「空からなにが降ってきたらおもしろいかな?」と、問いかけて
それぞれ作ってもらいました^^




 みんなが何をつくったかというと、しずくの中に物語がみえる雨や
髭などの変身アイテムや飴やキャンディーなどなど


公園にいって降らせて、大盛り上がり!
 はなさかじいさんのようになってました。笑


私は、”今”の粒と、一枚だけ”未来”行きのチケットをしのばせました。



いつかファフロツキーズに出会ってみたいな。
夢みたいな景色がふってくるような。

6月の空間の日

 6月の空間の日は、前回の”アイデアを練る”で考えた「寺子屋ガチャガチャ」の試作!
 段ボールでつくった箱に、それぞれのアイデアのカプセルが入っています。
さちえさんリーダーで「身近な物、石とか布とかお金のかからない物をおもしろいものに変えてみる」というのをやってみました。
「これを見た人が、笑っちゃってこころが潤うといいねえ」なんて話しながら。
 世界一固いおにぎり定食や世界一固いうめぼし(石でできてます。笑)
だじゃれシリーズ「貝」より、”再貝”と”貝社員” とか びんの蓋で王かんとか。笑

つくったのをそれぞれカプセルに入れて、みんなで順番にひいていくんですが、
作った物をみてもらうときのみんなの表情がなんともいえない。

ちいさなカプセルの中にそれぞれの世界観がしっかりつまっていて、
感心したり、笑ったり。

人の心を潤わせることができたら、
手に取った人が笑ってくれたら嬉しいね^^

6月からだの日

6月のからだの日は、こんな感じ





 水彩で雫か跳ねるのいろんな形をみて、いろんな形でジャンプ






昨年もこれはやったのですが、そこから絵を膨らませて、その雫の形の中になにか形を見つけて絵にしていって、その絵をこんど身体で表現していきます
▼▼▼







なかなか寺子屋のみんなの身体の表現は自由でなにものにも制限されていなくて
すごいんです。いろんな人にみてほしいくらいな小さなパフォーマーたち。


あとは、雫がどんどんくっついていくワークとか




今見返してもみんないい顔しててたのしそう。
大きくなっていくと、照れがでてきてしまうかもしれないけど、
やっぱり身体を動かすことって動物としての喜びがあるんだろうな。

自由にうごくこの喜びを 忘れないでいてほしいなと思います。

6月テーマの日

夏休みも後半戦に入ってきました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?


東山は個展があったので、なかなかこれを書けずに
寺子屋ブログ、6月の日々の報告から溜めていて 、今に至るので
この夏休み中に7月までのぶんを書くのが夏休みの宿題の一つです、、。


さて、2017の六月のテーマは「降る、潤う」でした。

まずはテーマの日。

「暑い季節の前に梅雨があるように、
地面や地球や私達も乾いたり、潤ったりしながら生きているよね」

ということを話してから、心はどうだろう?
みんなの心が潤うときってどんなとき?と問いかけました。

「外で遊んでる時!」
「食べているとき!」「ゲームしているとき」
 などなど

反転、「つまんない授業中は心乾いてる」とのこと。笑

自分の心が潤うこと、沢山知っているといいよ、と話して
まず貝殻に自分の好きなことを書いていってもらいました。

 それを自分の好きな色に染めた色水の中に静めます。


心や気持ちも乾いたり潤ったりしてるねということで、
潤っていないと弾まないボールを自分の心に見立てて作ってみました。


色水から取り出しては弾ませてみたりして楽しんでいました。









みえない心の話も、こうやって形になるとなんか嬉しいみたい。
みんなの心がこれからも潤っていますように。◯



2017年6月2日金曜日

5月造形の日

5月の造形の日は、練って伸びる粘土をしました!

でもユイちゃんが作ってくれるのは、普通の粘土ではありません。
すぐに乾いてしまう粘土じゃあつまらない、ということで、
練ってねってたくさんあそべる、スライム粘土!!

彼女は小さいときから、この粘土を開発して沢山ねってあそんでいたそうです。

ということでまずは、スライム作りから。

洗濯のりと、洗剤を分量をはかり入れていきます。
 
まぜていくと、、、、あっというまにスライムの完成!
そこから紙粘土をスライムと合体させていくのですが、しっかりしっかり練らないと一体化しません。
 ちょっと力がいりますが、こねこねこねこね。。。。
 
だいぶ白くなってきました
 
異なる素材の物も、こうやってしっかり混ぜ合せればひとつになることができることをみんなやりながらかんじてくれたらいいな、とユイちゃん。


一体化できたら、色をつけていきます。
みんな思い思いの色をつけ、変化させていくのがとってもたのしそう!

他の色をまぜてマーブル上にして、
そのきれいさにおどろいたり、、、、

壁にはってみたり


このお庭に生えている実をつくってみて。
どんな実でもいいよ、とゆいちゃんからのお題に
それぞれの形をみつけていきました。

いろんなところに生えたり、成ったり。


この粘土遊びはおわることなく、形をかえながらずーーーと続いていきました。
スライムだけ作る子もいたり。


粘土をこねているみんなは
形をつくってはかえ作ってはかえ、造形の根源的な魅力のなかで存分にあそんでいるように感じました。こんな長い間しっかりあそべるスライム粘土を考えたゆいちゃん、すごい!!
 

みんな雲の形をみつけるように、自分の手の中でたくさんの形をみつけられたことでしょう。色の変容とあいまって、美しい記憶になっていることと思います。◯